『SH2』気分が抜けず、いまひとつ世界に浸りきれませんでしたが、ようやく少し慣れてきました。
ただ、気が付けば戦闘ばかり繰り返すハメになるドラクエは、どうしても飽き…集中力が途切れやすいため進行はいつもより遅めです。
戻ってきたサンタローズ村では原因不明のイタズラがところどころで起きておりました。原因を探索するうち、酒場でスケスケ妖精のベラと出逢ったアベルとゲレゲレ。
数々のイタズラは彼女の仕業で、誰かに存在を気付いて欲しくてやったのだそう。
唯一 見 え て し ま っ た アベルは、「妖精の国が大変なの!私と一緒に来て」と随分お花畑な訴えを受け、(なぜか)自宅の地下室に呼び出されました。
するとそこから光の階段が現れ、登るとそこはあの世…ではなく、妖精の村。
一応村長のポワン様の話を聞くことにしましょう。
ポワン様、か、可愛………っっ
話によると、大切な“春風のフルート”を何者かに盗まれてしまい、その所為で春を呼ぶことができなくて困っているのですって。
自分たちには戦う力がないので、代わりに取り返してくださいとお願いされました。→イチもニもなく「はい」(げんきんな)
妖精のベラも協力してくれることになり、3人でフルート奪還にGO!
でもその前に村で売っている一番いい武器防具に整えるため、村の周辺をう〜ろうろ。(ドラクエのお約束その4)
ここのBGMってほのぼのしていて、好きなんですよね〜。敵は全然ほのぼのしていないけど。
氷の城の入り口は鍵が掛かっていて入れないため、まず西の洞窟から探索開始。ここには鍵職人のドワーフが住んでいて、フルートを盗んだ犯人がわかりました。隠居ドワーフがポワン様に追い出されたと勘違い&逆恨みしているザイルを真っ当な道に戻してくれと頼まれつつ“鍵の技法”を自力で手に入れ、氷の城へ。
つるつる床で半キレしていたのが、いよいよ本ギレになる頃、城の頂上でザイル戦。普通に戦って倒すと、今度は雪の女王戦。
雪の女王はザイルを唆して彼にフルートを奪わせたのでした。
騙されていたことに気付いた途端「じいちゃんに叱られる」とかなんとか、誠に自分本位な独り言とともに去っていったザイル。
ザイルよ、一言「ごめんなさい」くらい言ってもバチは当たらんぞ。と、画面の外で憤慨しておりましたらベラが心の代弁をしてくれました。ありがとうベラ!!
こうして無事にフルートを取り戻したアベルたち。
ポワン様から「あなたが大人になって困ったことがあれば必ずここへいらっしゃい」という見事な伏線でもって妖精の村クリアです。
ベラともお別れして再びサンタローズの自宅へ戻ってくると、サンチョが大騒ぎしています。
なんでもラインハットのお城に呼ばれたパパスが、アベルも連れて行くつもりで捜し回っていたのですと。今ならまだ間に合うから追いかけろと言われました。
…ん? ということはもしかして、パパ、このまま息子を放って行く気満々でしたか?
まあ不思議の時間軸が許してくれるわけないか。
では教会でお祈りしているパパスと合流し、ラインハットに参りましょー。
さて関所を通ってラインハット城へやってきた一行。
パパスが王様とお話している間、アベルは城の中を探検です。収穫は“ふしぎなきのみ”一個でした。
あまりのシケシケぶりにげんなりしていると、ヘンリー王子発見。あー、今はコイツに話しかけたくない気分なんですけど、無視したままだとストーリーが進まないので仕方なく会話します。
ヘンリー「オレはこの国の王子。
王様の次にえらいんだ。
オレの子分にしてやろうか?」
→いいえ
ヘンリー「はーん?
よく聞こえないなぁ…
もう一度聞くぞ」
→いいえ
ヘンリー「はーん?
よく聞こえないなぁ…(以下10回ほど繰り返し)
→(しぶしぶ)はい
ヘンリー「わはははははっ。誰が
お前みたいな弱そうなヤツを
子分にするか!帰れ帰れ!」
…………。えっと、戦闘モードに突入する隠しコマンドはどれですか?
ドラクエはこういう理不尽かつ融通の利かない選択肢が多いのが不満点。
まあ、嘆いても今更です。諦めて話が終わったパパスの元に行くと、彼曰くヘンリー王子のお守りを頼まれたのだそうな。遠路はるばる呼ばれた理由がお守りとは…。
トホホ気分で結局アベルが王子の相手をすることに。さてはパパスめ、こうなることを見越して息子を連れてきたわね〜!!
その後王子は、忽然と姿を消すというどこかのテンコーもびっくりな技を披露。なんのこたぁない、椅子を除けてすぐに隠し階段を発見しました。
しかし間もなく暴漢に拉致られるヘンリー王子。パパスは大慌てで城を飛び出していっちゃいました。
あの〜、いくら騒ぎが大きくなるからと言っても王様くらいには報告したほうが良いんじゃないのかなぁ? と心配しながら父の後を追う主人公。嘘。本当はまたもや城の周りをぐるぐる金稼ぎです。
王子が攫われてから既に10日は軽く超えているんですが、やっぱり王様くらいには報告したほうが良いんじゃないですかね?