FINAL FANTSY X PLAY DIARY
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■自己的ED解釈
※『10』および『10-2』EDのネタバレ含みます。
アルティマニアもナニもかも無視した自己流解釈です。無理矢理繋げようとしている部分や、希望的解釈が乱れ飛んでておりますが、一個人の他愛のない妄想・願望に過ぎません。懐を博くしてご覧いただければ幸いです。 一応10のプレイ記なんで、10EDもサラリと前振っておきましょう。 10のEDを観終わった時、そんなバナナ〜!!と、思わず叫んでしまった理由。 多くはその<後味の悪さ>にあると思います。 だって誰も幸せになってないじゃないですか。演説の途中でユウナが仲間を見渡すシーンが出てきますが、全員の気まずそうな顔ったら。EDなのに誰も笑っていないし。 ユウナ「いなくなった人たちのこと……時々でいいから思い出してください」 という大召喚士ユウナのやるせないセリフで締めくくり、その後、消えたはずのティーダが水面に向かって泳いで行くところでブチっと切れてジ・エンド。 ………………。 これ、初めて観たときは5分くらいその場で茫然としていました。コントローラー握ったまま。 ここから先はプレイヤー自身が考えてくださいよー、とでも言いたいのでしょうがいくらなんでも乱暴過ぎませんか? 納得できねぇ! 映画ならまだしもゲームでこの仕打ちはねぇだろう! と思っておりましたら、その2年後、なんとエンディングの続きが発売されました。それが『10−2』です。 10−2の主人公はユウナ。 振り返れば珍道中と言い切っても過言じゃない、ティーダ捜しの旅でした。 結局期待した成果は得られず、なんちゃってポンコツ(←ヴェグナガン)を倒して終わり。 何となく世直しに巻き込まれてしまっただけのような気もしますけれども、旅を経て仲間と自分の本当の居場所を見つけた今、自身が変わっていくことを意識しはじめ、ティーダが居ない世界を受け容れる決心をつけたのでしょう。 奇しくもティーダらしき人物(シューイン)が、自分を変える“きっかけ”となったわけですね。 いつまでも過去に拘ってないで、前向きに生きて行こう。この先もっとイイ男が現れるかもしれないし〜♪ ってなもんです。 でも、でもね。 2年も一途に(←ココ大事)想い続けていた相手を、そうそう忘れることなどできませんよね。 (注※↓ここから先 妄想発動) 一度は諦めたつもりでも、どこか空虚感漂う日々。 そんなある日、唐突にユウナの夢枕に立つバハムートの祈り子様。そして曰く。 「明日のお昼頃、ビサイドの浜辺に来てよ」 …微妙に具体的。だって事前に知ってなきゃ、あれだけピンポイントで接近なんかできないじゃないですか。もちろんビサイドの浜辺に集まったエキストラの方々には、前もって言いふらして置いたんですよ、きっとリュックあたりが。 で、2年も消えていた割にユウナの変わり様にも驚かず、めちゃめちゃ現在に馴染んでいたティーダですが、復活の際、バハムートの祈り子様からある程度レクチャーを受けていたのでしょう。(だんだんあり得ない方向に…) ちなみに『10−2』100%コンプのご褒美イベントにて、ティーダの復活について触れておりますが、全然オチがなかったんで、ついでだから落としておきますね。(止せ) 「祈り子たちがさ、バラバラになった俺の想いを集めてまた形にした。 多分そういうこと」(ティーダ談) というのが、ティーダ復活の理由だそうです。ここに開発側のジレンマが見え隠れしておりますが、パイン先生ならきっとこう言うに違いありません。 「何でもありだな。」 FFの神髄ここにあり。 2003/08/06
Revise; 2009/09/11 Revise; 2012/08/14 |