FINAL FANTASY XII PLAY DIARY
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■第8回・ガリフの里〜神都ブルオミシェイス
王家の証“暁の断片”を取り返したものの、現在の状況を鑑みて表舞台には立たず、しばらくラバナスタ内に雲隠れしていた殿下ご一行様でございます。
やはり王国再建のためには手っ取り早く“強大な力”が必要なのよー!と、握り拳で力説する殿下。『毒をもって毒を制す』『力には力を』…どうやらダルマスカ王朝はハムラビ法典に則った精神をお持ちの様です。 差し当たっての“強大な力”とは破魔石、即ち“暁の断片”を指すのですが、使い方がわからないんじゃお話にもなりません。 するとここぞというタイミングで、ひょっとしてガリフ族の長が何か知っているかも、と呟くウサギさん。その情報に従い、今度はガリフの里を目指すことになりました。 目的の集落はギーザ草原よりもさらに南下した位置にあるとのこと。そこでギーザ草原→オズモーネ平原を横切り、えっちらおっちら徒歩でやってきたのです。空賊だけど! “ガリフ”という響きから、てっきりチビっこくて鉄鉱関係がお得意のハイホーハイホーな種族と思っていたら、デカくて筋骨隆々の全く予想外な連中でした。なんだよ、ドワーフじゃないじゃん!←勝手な思いこみ まあ、いいや。あー、もしもし最長老サマ、破魔石について教えてくださいな。 最長老「知らん」(超意訳) 知らんのかい!! ムービー付きで意味ありげに語り出しておいて、なんてオチですか。(・ε・プンプン わかったことと言えば、殿下たちが持っている“暁の断片”は前回の艦隊大爆発の際、力を使い果たしたため、ただの石ころになっていたという事実だけ。とんだ無駄足…と言いたいところですが、ひょんなところでラーサー坊ちゃまをゲットできたので良しとしときましょ。 坊ちゃまから、神都ブルオミシェイスの大僧正にダルマスカ王国の復権を認めて貰いませんかという提案を受けた殿下。 でもって坊ちゃまんトコの国(アルケイディア帝国)と手を組めば、オンドール候率いる解放軍を抑えることができ、そしてそれに乗じてアルケイディアへ侵攻しようと目論んでいる隣国・ロザリア帝国の計画を阻止できるそうです。 まあ、なんてステキなマニフェスト。あんまりステキすぎて、殿下怒っていますよ。 だけどアルケイディアとロザリアが戦争を始めると、一番の犠牲になるのは他でもない旧ダルマスカ。 元々ダルマスカ王国は、大国アルケイディアとロザリア帝国に挟まれた半島を治めていました。で、同じく二大国の間で凌ぎを削っていた旧ナプラディア王国と軍事協定を結び侵略に備えようとしたのですが、焼け石に水だったわけです。 ちなみにアーシェ殿下とラスラ王子の結婚は、両国の協定を結ぶ口実をつけた政略結婚だったのですね。といっても、オープニングの結婚パレードでの幸せそうな表情から察するに、二人の間には愛情が存在したのでしょう。それだけがせめてもの救いです。 …なんてことをつらつら書きながら、オープニングの史実を今になってようやく理解したわたくしでした(←遅ぇよ)。 確かにラーサーの申し出は、あまりにも“虫の良い話”。しかしながら彼が主張するとおり、このまま戦へ流れるとダルマスカが戦場になるのは目に見えているのもまた事実です。 不本意極まりないでしょうが、ここはひとつ涙を呑んでください、殿下。 さらに彼の地で殿下に会わせたい人物もいるとのこと。坊ちゃまのはしゃぎっぷりから見て、少なくとも危害を加える相手ではなさそう。 ま、一悶着ありましたけど、とりあえず彼がゲストに加わったところでモブ狩りですよ。 といっても、AやらBやらいかにも高ランクなモブはコワくて手が出ないため、依頼を受けるのはお手頃なランクばかりなり(チキンハート)。 ![]() すべてにおいてやる気を感じない画。 結局ガリフのわがまま爺さんの依頼をこなしてモブ討伐は、ひとまずお預け。死んでしまっては何にもなりませんものね!(言い聞かせ) 改めてオズモーネ平原からエルトの森をてくてくてくてく。 途中ウサギさんの里帰りなんてエピソードも挟みつつ、一行はまたまた徒歩でブルオミシェイスへ向かいます。 やがて森を抜けると、突然の雪山。パラミナ大峡谷です。 思いっきり雪山の中、どちらかというと夏使用のキャラたちは浮きまくり。特に裸同然のヴァン少年など目も当てられません。誰か彼に毛布を。 さらにマップを切り替えても吹雪、吹雪。そのたびに現れるエレメントに泣かされながらも、一行はなんとか目的の地に辿り着きました。 その後、大僧正に謁見できたまでは良かったのですが、とあるトラブルが勃発したせいで、計画はオシャカになってしまいました。 その事情を語ったのは、アルシドという名のやたらイタリアンなノリをした、キャラどころか胸毛まで濃い人物。彼はなんとロザリア帝国の王子サマ(?)なんだそうです。 どうやら坊ちゃまが会わせたかったのはこの方らしく、お互い敵国同士ながら“戦争回避”のスローガンの元、いろいろ協力しあっていたみたい。 彼曰く、アルケイディアでクーデターが起き皇帝が暗殺され、ヴェインが実権を握ってしまった。好戦的なヤツが相手では、例え今アーシェ王女がダルマスカ王権復興を宣言しても逆にニセ者扱いされて潰されるだけだ、と。 …いや、あの、わかる。わかりますよ。だけどこのうっかり胸毛男ったら、何も坊ちゃまの前でぺらぺらしゃべることないでしょー。ほら、ショックで呆然としちゃってるじゃない! そりゃアルケイディアの皇帝っていや、殿下にとっては仇であっても坊ちゃまにすればお父さんだもんねぇ…。 胸毛も悪気があって言ったわけじゃないのでしょうけど、やっぱりうっかりさんですよ。>_< (↑なにこの呼び名) 坊ちゃまたちの計画が暗礁に乗り上げてしまった代わりに、大僧正サマから破魔石に対抗しうる“覇王の剣”の情報を貰った殿下たち。 その力をどう理解するかは殿下次第となにやら意味深なことを言われましたが、とにかく行ってみましょう。 ひとまず坊ちゃまは大僧正サマに任せておいて、一行は雪山を南下してミリアム遺跡に。 いくつかトラップを乗り越え、再奥で件の剣をゲットしましたよ(あら簡単)。 そこでのイベントで“破魔石は覇王の剣を畏れる”ことをなんとなく掴んだ一行。 それよりも気になったのが、ここ一番というところでちょくちょく殿下の前に現れるラスラ王子の幻影です。霊媒体質仲間のヴァン少年に訊ねてみても、今度は見えなかったそうです。 何よ何よ、いままで(といっても2回だけど)幽霊を見てきたもの同士、共感しあった仲なのにー! ところでストーリー展開的に主人公視点が完全にヴァンよりも殿下へ向いてますけど、気のせいかしら? 一体主人公は誰?! と、悩む暇もなく、今度は神都ブルオミシェイスが火の海となっとります。 イヴァリースの世界では、“ヤクト”と呼ばれる地域があり、ミストによる干渉がなんたらかんたらで、飛空挺を飛ばす力がなくなるのだそうです(←知識が中途半端)。そしてブルオミシェイスは、そのヤクトにあるはずなのですが、帝国の艦隊はお構いなし。これが破魔石の成せる業…なのでしょうか。 哀れ神都は瓦礫の山と化し、傷ついた人々は意気消沈しています。 大僧正サマも殺され、坊ちゃまは本国へと連れ帰られ、神殿に居たのはケガをした胸毛のみ。 ロザリアへ亡命するよう誘われましたけど、 もちろん、徒歩でNE!(空賊だけどさ!) 2006/09/18
Revise; 2009/09/21 Revise; 2012/08/05 |
