FINAL FANTSY X PLAY DIARY
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■第12回(最終回)・『シン』の体内〜エンディング話
魔物10匹集めは辟易しました。出現率に高低があるとわかっちゃいるんですがね。とにかくキングベヒーモスは出てこないわ、トンベリは出てこないわトンベリは出てこないわトンベリ……トンベリーーーー!!!#
谷底の洞窟で遭遇するのはマジックポットばかり(←捕獲できない)。5連続でコイツにエンカウントした時はPS2からディスクを取り出して半分に叩き割りたい衝動に駆られました。 やっとこ10匹目のトンベリを捕獲できてやれやれと思ったのも束の間、今度はオメガ遺跡にてマスタートンベリを求めてさすらうこと約1時間。 もう……トンベリったら# それでもどうにかこうにか集めきって当初の目的を達成したわたくし。今回も“エース・オブ・ブリッツ”を覚え損なったのが心残りですが、このまま父ちゃん戦に挑むことにしましたよ。 メンバーは前回と同じくティーダ・ユウナ・アーロンで、攻撃も全員打撃のみで終了。父ちゃんのターンはありませんでした。 その後すべての召喚獣と闘うことになるのですが、この時のユウナの表情がものすごく辛そうで、召喚獣たちも“見破る”を使うと「わたしをたおして…」とか「てかげんはいらない…」など……、ああっ! こうやって思い出すだけでも泣けてきます!! そしてついにエボン=ジュを倒し、エンディングへ……… お、終わりましたーーーーーー!!! 感動再び。プレイ開始からクリアまで2ヵ月ちょっと。わたくし比で驚異の早解きです(ちなみに前回は半年かかりました)。 実はここまで頑張ったのには理由があるのです。決してヒマだったからとかじゃないですよ(実際9割方そうなんですけど)。 泣きながらラスボス戦をこなし、ラストのムービーでまた涙。スタッフロールが流れた後、例のエンディング………。 と、ここですかさずディスクを交換。 → X−2(ハッピーED)へ そう…10のラストと10−2のラストを繋げ(て観)る。 これです。これがやりたかったのです。自己満足でもいい!! 独り相撲がナニさっ!(やけっぱち) 立て続けに観ると、また違う感慨深さってものがあるんですよ。特に今回はストーリーを思い出すために、わざわざ最初から始めましたからね。感動も格別です。 そもそもわたくし、中途半端な“お茶濁しエンディング”って嫌いなんですよ。終わるならすっきりさっぱり白黒つけんかい! 変なモヤモヤを残すなーーー!! きっとわたくしだけでなく、多くのユーザーがそう思ったからこそ『10−2』という異例の続編が出たのだと思います。 10−2の通常EDでは、ユウナがティーダのことを吹っ切って前向きに生きる、みたいな内容だったのですけれども、確かにこれはこれで“有り”だと思いました(アメリカ映画のラストシーンみたいでしたけど)。 だって10−2は “ユウナの物語”なんですもの。2年という月日を経てずっと努力してきた結果、彼女が出した答えなら仕方ないっすよね。 『シン』を倒して永遠のナギ節を実現しても、変わらなかったユウナの生活。それがティーダらしき人物が映っているスフィアがきっかけでティーダ捜しの旅に出て…、でも結局それは1000年前に死んだシューインだった。そして旅を続けることにより、シューインにはどんどん繋がっていくのに、ティーダには繋がらない。 そりゃあ諦めもしますわな。 でも、同時にこれは “わたくし(プレイヤー)の物語”でもあるわけですよ。 やっぱりせつないラブストーリーで終わるより、ハッピーエンドの方が気持ちいいじゃないですか。できることなら再会させてあげたいじゃないですか。 恐らくそこらへんを考慮して、ティーダとの再会を“通常”としてでなく“隠しED”という形となっているのでしょう(いわゆるひとつのファンサービス)。 しかも“偶然に”○ボタンフラグをくぐり抜けるラッキープレイヤーが居るであろうということまで想定し、通常EDへ進む道を選択(「一緒に歩きたい」or「このままでいい」)させる配慮までしておくというこの周到さ。 例え隠しを発動させてもED後のおまけ扱い。おまけムービーだからストーリーの流れにも脈絡ないし。開発スタッフ様はどこまでも“通常”で終わらせたいのですね。それともわたくしの そっちがその気ならわたくしだって負けませんよ。(後記にて展開しております ※EDネタバレ&妄想含む) そもそも『10』のプレイ記なのに、どうして『10−2』のEDを熱く語っているのでしょうね、わたくしってば。 さて、以上を持ちまして10プレイ記も終了です(ラストは思いっきり10−2話でしたけど)。ワタクシ感情丸出しの拙い日記でスミマセン。ご笑覧くださった方には大変感謝しております。ありがとうございました。 またいずれ、別のプレイ記でお逢いしましょう。(^^)/~~~ 2003/08/06
Revise; 2009/09/11 Revise; 2012/08/14 |