POPOLO CROIS -はじまりの冒険- PLAY DIARY
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■第4回・水の聖域〜エンディング。
熱い世界から戻ってくると、今度は真逆な冬の世界。
次から次へと環境がめまぐるしく変化しておりますが、彼ら、城の周辺から一切動いていません。やっていることはご近所探索なんですよね〜。………。 海が凍り付いてしまった事実にショックを隠せないルナ嬢を引き連れ、それ海岸へGO〜っ!! …の前に、一旦お城へ戻ってサブゲームの『わらしべイベント』を完成させておく用意周到な王子ピノン(もといわたくし)。 わらしべの最終アイテムは“竜王の牙”。装備すると弱い雑魚が近づいてこないという、ことポポロクロイス世界においては地味にありがた〜いアイテムなのです。 わーい! これで弱くて長くて鬱陶しい雑魚戦ともオサラバですよ! 主に海岸までの短い距離ですが、十分にアイテムの恩恵を受け、氷のダンジョンを経て水の聖域へ。 さくさくっと水の精霊を救い出したら、いよいよ闇の世界です。つまるところのラストダンジョンってヤツですね。 並のRPGなら、これから船に乗って世界を行脚する展開になってもおかしくはないところですが、これはポポロ。そして主人公は8歳。ご飯の時間になったらお家へ帰らないといけないお年頃。 というわけで、ラスダンはやっぱりご近所にあるのです(しくしく)。 三大精霊を救っても尚、ポポロクロイス王国へと迫る闇の気配。どうにか月の力で払ってはみたけれど、お城の人々はどこかやさぐれています。中でも武器屋のオヤジなど超上から目線。いつもどおりだったのは道具屋の主人だけでした。 会話端でポロッとこぼれる本音がイタイ。このうえナルママまでやさぐれていたらどうしよう、なんて不安も過ぎりましたが、取り越し苦労で終わりホッとしました。しかし父はいません。おもちゃ(カナリシアの砲台模型)を持ったままどこへ姿を消したのやら… 翌朝、話しかけてみるとお城の人々は普通にもどっていました。どうやら夕べの暴言の数々は闇の力の影響だったようです。恐るべし、闇。 その元凶を打ち払う使命感に燃えつつ、3人は闇の聖域へ。ラスダンだけに手順を色々踏みましたが、ようやくボスと対峙することとなりました。 さあ、ついにパプーの真価を発揮する瞬間がやってまいりましたよ! 実はこのラスボス戦。攻撃するポイントが4箇所有り、うち1箇所が弱点です。ところがこの弱点にしかダメージを与えることができず、しかも位置が都度変化するため、パプーにマークをつけてもらわなければならないのです。 ………が。 パプー、パプー。 当たんないよ、パプー!!!! 当たり判定が短すぎるのか、いくらパプーがマークする箇所を攻撃しても毎回ノーダメージ扱い。レベル上げは充分なのに意外と消耗戦になってしまい、かなり焦りました。 しかしながら、どうにかこうにか撃破。 場所を海岸に移しての泣きの第二戦も危なげなく勝利した後は、お待ちかねのエンディングです。 ラスボス第一戦で力尽きたパプーに引き続き、とうとうルナともお別れの時が。後で再会することは解っていても、ポポロの別れは毎度ながら切ないよ。 目の前の画面できゅんきゅんに繰り広げられる切な系ムービーに涙しながら、わたくしの脳裏を過ぎった想い。それは、 「マルコは空気を読みすぎる」 ピノンとルナの二人の世界には干渉しない邪魔しない、一歩下がったそのポジション。その姿勢、まさしく騎士道。そういえばキミの父ちゃんも、よくそうやって画面のスミッこで泣いていたよな。 わたくしの中で、いまマルコ株がガンガン上昇しています。 さて、『はじまりの冒険』というタイトル通り、本当に“さわり”程度で終わってしまった今作。 三人と1匹にはこれから先、さらなる大冒険が待ちかまえています。 勢い込んでまた彼らと冒険に出かけたい気持ちに駆られかけましたが、さすがに踏みとどまりました。←というかなんか色々思い出したから(※詳細は『月の掟』プレイ記にて) 後は楽しかった思い出として、(出るかどうかわかりませんけど)次回作が出るといいな、と期待しつつポポロの世界はこれにて一旦終了。 PSP版から引き続きお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 2008/07/06
Revise; 2009/09/21 Revise; 2013/06/22 |